東海大 野球部員2人の大麻使用を確認 更生へ向けて病院で対応開始

[ 2020年10月21日 19:53 ]

17日に硬式野球部の不祥事を謝罪した(左から)東海大硬式野球部・伊藤部長、山田学長、教学部・内山部長(撮影・島崎 忠彦)
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 東海大は21日、硬式野球部の部員数人が寮内で大麻の疑いがある薬物を使用していた問題について調査結果を公表。部員2人の大麻使用が確認されたと発表した。

 発表によると、2人は東海大医学部付属病院で更生に向けた対応を始めているという。

 今月9日、部員が薬物を使用している疑いがあるとの通報が電話で寄せられ、大学は神奈川県警平塚署に相談し、調査を開始。部員に聞き取りをするなどし、17日の記者会見で問題を公表して、同野球部を無期限活動停止とした。神奈川県警は16日に寮を家宅捜索し、大麻取締法違反容疑で調べている。

 同部は部員計128人のうち110人が、グラウンドに併設された3階建てと2階建ての寮2棟に分かれて生活。このうちの1棟にある4人部屋で薬物を使用したという。野球部はコロナ禍で、4月下旬から7月上旬まで寮を閉鎖して活動を自粛。7月上旬の活動再開後、週末以外の行動範囲も制限されていたという。

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