逃げる正尚! 追うギータ! 首位打者&最多安打で連日の超ハイレベルなタイトル争い

[ 2020年10月21日 21:44 ]

パ・リーグ   オリックス6―5楽天 ( 2020年10月21日    楽天生命パーク )

<楽・オ(20)>初回2死、ソロ本塁打を放つオリックス・吉田正 (撮影・白鳥 佳樹)
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 オリックス・吉田正尚外野手(27)と、ソフトバンク・柳田悠岐外野手(32)による超ハイレベルなタイトル争いが、21日も続いた。

 楽天戦に「4番・左翼」でスタメン出場した吉田正は、初回に涌井から13号ソロを放ち、3回には右前適時打。その後は5回に四球、7回には申告敬遠と勝負してもらえなかったが、3打数2安打で打率.354と3厘も上げ、打率と最多安打でトップを堅守し、自身初タイトルへ前進した。

 しかし、柳田も負けていない。日本ハム戦に「3番・中堅」で出場し、初回に左翼線への二塁打、さらに7回には中前適時打と2安打。20日の日本ハム戦で4安打を放った勢いは止まらなかった。安打数を2本差で追う吉田正をピタリとマークし、打率も2位で追走。柳田は2年ぶりの首位打者、さらに初の最多安打を狙っており、最終戦まで熱い戦いは続きそうだ。

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