広島 104試合目で2年連続のV逸決定 佐々岡監督「残り試合に集中するだけ」

[ 2020年10月21日 21:31 ]

セ・リーグ   広島0-2阪神 ( 2020年10月21日    甲子園 )

<神・広(22)> 6回1死一塁、空振り三振に倒れた鈴木誠を見つめる佐々岡監督 (撮影・後藤 大輝)
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 広島の優勝の可能性が完全消滅した。21日の阪神戦に0-2で敗れ、広島が残り全勝しても、勝率で巨人を上回ることができなくなり、2年連続でのV逸が決まった。

 広島は16~18年まで3連覇を達成したが、昨年は4位に低迷。今季から佐々岡監督が就任し、新体制で臨んだが、守護神として期待されたスコットの乱調や、K・ジョンソンの不調。さらに大瀬良、野村といった柱になる投手が相次いで負傷離脱するなど、投手陣の誤算が目立ち、今季はここまで42勝52敗10分けでセ・リーグ5位に甘んじている。一方で投手陣ではドラフト1位の森下や、塹江、ケムナ、野手でも大盛、宇草など来季以降に楽しみな若手の台頭が目立ったシーズンでもあった。

 佐々岡監督は「残り試合、我々は一戦一戦に集中してやるだけです」と話し、残り16試合に全力を注ぐ決意を見せた。

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