広島2連勝!西川&誠也タイムリー2本ずつ、堂林&菊池涼も続いた!遠藤6回9K1失点で先発初勝利

[ 2020年7月12日 17:42 ]

セ・リーグ   広島7―2中日 ( 2020年7月12日    ナゴヤD )

<中・広>初回1死二塁、西川は先制となる左線適時二塁打を放つ(撮影・椎名 航)
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 投打のかみ合った広島が7―2で中日を下して2連勝。前回の中日戦以来4カードぶりの勝ち越しを決め、借金を1に減らした。今季から先発に回った3年目右腕・遠藤が9三振を奪う6回5安打1失点の好投で、プロ2勝目となる先発初勝利。中日は19失点で敗れた前日に続いて2連敗を喫し、借金4となった。

 広島は初回、中日先発・梅津の立ち上がりをとらえて1死二塁とし、3番・西川の左翼への二塁打で先制。3回には2死二塁から主砲・鈴木誠の左前適時打で1点を加えて2点をリードすると、2―1と1点差で迎えた7回には代打・安部の右前打とピレラ四球で無死一、二塁として梅津をマウンドから引きずり下ろし、1死後に西川、鈴木誠の連続適時二塁打と堂林の中前適時打で4点を加えた。8回にも前日プロ初の4安打5打点と大活躍した坂倉が代打で右越え二塁打。それを足場に菊池涼の中前適時打でもう1点加えて完勝した。

 中日は6回まで6安打2失点と好投し、今季最多の114球を投げていた梅津が7回も続投して無死一、二塁のピンチを招いたところで降板。2番手・祖父江が連続長打を打たれて失点を重ね、この回3人目には守護神・岡田を投入して切り抜けたが、8回には4番手・藤嶋も失点した。

 なお、中日のドラフト1位ルーキー、石川昂は「7番・三塁」で先発出場。2回のプロ初打席で左翼線二塁打を放ってプロ初安打を記録したが、その後は3打席連続三振だった。

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