ヤクルト 巨人に競り勝ち4連勝、449日ぶり首位浮上!巨人は4連敗で首位陥落

[ 2020年7月12日 21:35 ]

セ・リーグ   ヤクルト3―2巨人 ( 2020年7月12日    ほっと神戸 )

<巨・ヤ>巨人に競り勝ち、首位に立った高津監督(右端)らヤクルトナイン(撮影・成瀬 徹)  
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 セ・リーグの首位攻防戦は、ヤクルトが巨人に競り勝ち今季初の4連勝(1分け挟む)で昨年の4月20日以来449日ぶり、高津監督就任後では初の首位に浮上した。巨人は今季初の4連敗で開幕から守っていた首位の座から陥落した。

 ヤクルトは初回、2死から青木が四球を選び、村上は中飛も左翼手の亀井とと中堅手の丸がお見合いする形で間にポトリと落ち、タイムリー二塁打となって先制。3回には青木がバックスクリーン右へ2試合連続となる4号ソロで加点した。1点差とされた5回にも高梨がこの日2本目の安打で出塁し、山田哲が四球の1死一、二塁で村上が右前へタイムリーを放ち再び突き放した。

 先発の高梨は5回を投げ5安打2失点で今季初勝利(1敗)。その後は長谷川、梅野、清水、石山とつないで、逃げ切った。石山は今季4セーブ目。

 巨人は4回、2死から中島が左翼中段へ3号ソロを放ち1点を返した。1―3で迎えた5回には若林、坂本が四球を選んだ2死一、二塁で丸が中前へ適時打を放ち1点差。6回にはヤクルトの2番手・藤岡を攻め、先頭の亀井が四球、1死からパーラが右前打の一、三塁で炭谷の遊ゴロ間に三塁走者が生還したかと思われたが、リクエストの結果、パーラの二塁へのスライディングが守備妨害と判定され、併殺となって同点とはならなかった。

 桜井は、地元・兵庫での先発だったが4回2/3を投げ5安打3失点で今季初黒星(1勝)。

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