オリックス有観客試合2連勝 ヒギンス うれしい来日初勝利「日本でやっていく自信はついている」

[ 2020年7月12日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス5―3日本ハム ( 2020年7月11日    甲子園 )

<オ・日>来日初勝利のヒギンスはウイニングボールを手にニッコリ(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックスが球場のファンの応援を力に変えて、有観客試合2連勝を飾った。

 1―1で迎えた8回1死二塁、吉田正の投ゴロが野選を誘って勝ち越し。さらに前夜逆転サヨナラ3ランを放ったロドリゲスの中前2点適時打、小田の押し出し四球で計4点を奪い勝利を引き寄せた。
 「リリーフが頑張ってくれてますので、何とか抑えて最後の攻撃だと思う」

 西村監督が勝因に挙げたのは、中継ぎ陣の踏ん張りだった。田嶋が5回100球で降板。6回からの3イニングを増井、山田、ヒギンスの無失点リレーでしのぎ、特に7回の山田は失策絡みで背負った1死一、三塁を切り抜けた。

 8回を抑えたヒギンスには来日初勝利も付いた。「とてもうれしいし、たくさんの(観客の)前でヒーローインタビューをやるのも生まれて初めて」。実は3月にレーガン夫人(23)と結婚。コロナ禍で公表を見合わせていた慶事を明かし、「(自粛期間が長く)家にいる時間が長かったが、スゴくサポートしてくれて心の支えになった」と感謝の気持ちを表した。

 2カード連続の勝ち越しで、日本ハムと並んで5位。12日、今季初の最下位脱出を先発の山本に託した。

 ▼オリックス・田嶋(5回1失点も勝敗はつかず)先制はされてしまいましたが、最少失点で粘れたところは良かった。球数も多くなり、5回での降板となってしまい悔しい。

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