阪神ドラフト1位・西純 プロアマ交流戦で自己最多の5回を投げきる

[ 2020年7月12日 14:15 ]

阪神・西純(撮影・平嶋 理子)
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 大阪ガスとのプロアマ交流戦に先発した阪神ドラフト1位・西純矢投手(18)は、5回4安打2失点。5四球を与えながらプロ入り最長の5回を投げきった。

 初回こそ3者凡退に抑えたものの、2回は3四球で満塁のピンチを背負うなどこの日は終始制球が定まらず。この回のピンチはゼロで切り抜けたが、3回には2死二塁から4番・土井に適時右前打、続く古川に中前適時打を浴びて2点を失った。

 5回は2死一塁から2連続四球を与え満塁のピンチに。ここで球数は107球に到達し、安藤2軍育成コーチがマウンドに向かったが西純は続投。6番・花本を二ゴロに抑えて無失点でしのいだ。前回2日のウエスタン・リーグ広島戦では、先発し4回2/3を1安打1失点も球数が85球に達したこともあり、5イニングを投げきることはできなかった。「次は5回を投げたい」と宣言した今回のマウンドで、苦しみながらもプロ入り後最多の投球数で宣言通り予定の投球回を終えた。

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