静岡で波乱 加藤学園敗れる、飛龍に逆転負け 涙声の勝又「怖さを知りました」

[ 2020年7月12日 18:24 ]

2020夏季静岡県高校野球大会1回戦   加藤学園2―3飛龍 ( 2020年7月12日    清水庵原 )

 静岡の代替大会「2020夏季静岡県高校野球大会」の残り1回戦が12日、清水庵原球場ほかで行われた。

 8月に甲子園で開かれる“夏のセンバツ”「2020年甲子園高校野球交流試合」に出場する優勝候補の加藤学園が、1回戦で飛龍に2―3で敗れる波乱が起きた。1点をリードされた5回に9番・杉本敏の左前打で追いつき、6回には主将で5番・勝又友則の左犠飛で勝ち越し。しかし、エース右腕・肥沼竣が直後に5番・田口大樹に右越えへの逆転三塁打を浴びて力尽きた。

 前日11日には3回途中まで押せ押せの2―0とリードしながら降雨ノーゲームに。仕切り直しの一戦にリベンジされた勝又は「一球の怖さ、野球の怖さを知りました」と涙声で振り絞った。

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