つば九郎 ヤクルト449日ぶり首位浮上にもピシャリ「うかれるな」

[ 2020年7月12日 22:55 ]

セ・リーグ   ヤクルト3―2巨人 ( 2020年7月12日    ほっと神戸 )

ヤクルトのマスコット、つば九郎
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 ヤクルトは直接対決となった12日の巨人戦(ほっと神戸)に3―2で競り勝ち、1分けを挟んで今季初の4連勝。昨年4月20日以来449日ぶり、高津臣吾監督(51)就任後では初となる首位に立った。この結果を受け、ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」は自身のブログを更新。首位浮上を喜びつつも浮かれ気分にしっかりとクギを刺した。

 つば九郎は試合後、「みなさんわかってるよね。」のタイトルでブログを更新。「とうきょうたいけつみごとかちこし。たんどくしゅい」と書き出すと「えーおーきーくん、むらかみくんないすばっち。たかなしくんこんきはつしょえりおめ。けいとうのぴっちゃーが、しいすばら(すばらしい)ぐっちの、ふぁーすとでも、れふとでも、ないすぷれー!」とまずは選手の頑張りと首位浮上を喜んだ。

 だが、「ここまで。」と即座にピシャリ。「つばくろうぶろぐをよくみていてだいてるみなさんなら、このあとなにをいうか、わかりますよね!!!」と前置きした上で「『うかれるな。』」とクギを刺した。ヤクルトは昨年も4月20日を最後に首位への再浮上なし。最終的には優勝した巨人に18ゲーム差と離されての最下位だっただけに浮かれモードを戒めた。

 それでも「でも、うかれるよね。みんな、しゅいだぁ~」と改めて喜びをかみ締めた、つば九郎。「てっぺんまでは、うかれましょう」と日付が変わるまでは浮かれることを許可した上で「かんとく、このままいったら、『だいとかい』ですかね」と高津監督が現役時代にアフロヘアのカツラをかぶって熱唱した伝説のクリスタルキング「大都会」をリクエストしていた。

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