静岡・浜松西 5回コールド圧勝、左腕・内山が4回6K1失点「低めに制球できた」

[ 2020年7月12日 18:44 ]

2020夏季静岡県高校野球大会1回戦   浜松西11―1小笠 ( 2020年7月12日    浜松 )

<小笠・浜松西>4回1失点と好投した浜松西・内山真
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 昨夏県16強の浜松西は相手のミスにつけ込み5回コールド勝ちを収めた。先発の左腕・内山真一投手(3年)は3打席目で右太腿に死球を受けるも4回1失点6奪三振の好投。「いつも通りの投球を心掛けた。低めに制球できました」と汗を拭った。

 チームのモットーは「考える野球」。練習メニューなどは選手が主体となって考える。新型コロナウイルスの影響で活動を自粛していた期間も佐藤光監督は「あえて選手には指示を出さなかった」と一任。この試合でも一、三塁ベースコーチからは的確な指示が飛び、2回の円陣では「情報を共有しよう」という選手の声から3得点を呼び込んだ。

 昨夏から主力を努める主将・水野航介右翼手や西尾龍治捕手(ともに3年)に加え「経験の少ない選手の成長が大きい」と佐藤監督。昨夏登板機会がなかった内山も「選手一人一人が主体的に練習してきた結果です」と大勝発進に胸を張った。

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