阪神・島本 左肩、左肘に張りで無念ペースダウン…6月23日の2軍戦で発症

[ 2020年7月12日 05:30 ]

キャッチボールする島本
Photo By 代表撮影

 阪神・島本浩也投手(27)が11日、先月23日を最後に実戦から遠ざかっている理由として左肩、および、左肘に張りを抱えている現状を明かした。

 「日に日に痛みは取れてきている。この1週間で、ある程度強く投げられるようには…。もう少しかなと思います」

 2軍は予定していたマツゲン箕島とのプロアマ交流戦が雨天中止。甲子園室内で調整した本隊を離れ、ネットスローや約40メートルのキャッチボールなどで状態確認に努めた。

 先月23日のウエスタン・リーグ、オリックス戦で1回32球を投げて2失点した際に発症。翌24日に予定していた連投テストを回避し、以降はブルペンでの投球練習も見合わせたままだ。

 昨季は投手陣最多の63試合に登板するフル回転。昨年10月に左肘のクリーニング手術を受け、先月6日の広島との2軍練習試合で実戦復帰した。同13日にはオリックスとの1軍練習試合にも登板し、着実に復活への道を進んできた中、ペースダウンを強いられた。

 「しっかり治すことが一番ですけど、他にできることはやっぱりある。勉強しようと思ってやっています」。復帰に備え、1軍戦を毎日欠かさず観て他球団の打者を研究。再び勝負のマウンドに戻るべく最善の準備を尽くしていた。(阪井 日向)

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