京都国際・早 高校通算29号「1打席目から狙っていた」 全4打席に出塁も結果は「80点」

[ 2020年7月12日 13:59 ]

夏季京都府高等学校野球ブロック大会   京都国際8―2塔南 ( 2020年7月12日    わかさスタジアム京都 )

<塔南・京都国際> ホームランボールを手に笑顔の京都国際・早
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 昨夏の京都大会準優勝校で、今秋ドラフト候補の早(はや)真之介外野手(3年)を擁する京都国際が初戦を突破した。注目の早は高校通算29号の本塁打を放つなど全4打席に出塁し、チームに貢献した。

 「1打席目から狙っていた。(今日の結果は)80点くらい」

 笑顔を浮かべながら振り返った。「3番右翼」で先発出場し、2打数2安打2四球1打点。6回にはカウント1―1から、2番手・松崎のインコースへの直球をフルスイングすると、少し詰まりながらも右中間スタンドに着弾した。

 同じブロックには龍谷大平安がおり、8強までの今大会では勝ち上がればブロックの決勝でぶつかる。打線は活発で10安打を放ったが、守備では3失策。課題も残した一戦に、小牧憲継監督は気を引き締める。

 「去年はあと一歩のところで甲子園への勝ちを放棄してしまったような試合だったので、この夏にかける思いはどこよりもある」

 立命館宇治に敗れて、涙をのんだ昨夏。その雪辱を晴らすために、今大会では無敗を目指す。

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