巨人 鬼門マツダで連夜の逆転負け…今季3度目3連敗、今村がデラが2ラン被弾

[ 2019年7月21日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人2-4広島 ( 2019年7月20日    マツダ )

6回、バティスタに2点本塁打を打たれた今村 (撮影・奥 調)
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 やはり、鬼門なのか――。首位を独走する巨人が広島に連夜の逆転を食らい、5月29~31日以来となる今季3度目の3連敗。6カードぶりの負け越しが決まった。

 バティスタにまたしてもやられた。6回に先発の今村が同点2ランを被弾。8回途中からマウンドに上がった新外国人デラロサも、右翼ポール直撃の一発を浴びた。来日初失点の助っ人右腕は「自分のピッチングに集中して、いいピッチングはできたけれど、結果的にああいう結果になった」。チームが今季、バティスタに打たれた決勝弾は3本目。カード別最多6本塁打を許し、対戦打率・375と打ち込まれている。

 2位に8ゲーム差をつけている巨人だが、リーグで唯一、広島には4勝8敗1分けと負け越し。4年連続でシーズン負け越しを喫した宿敵に今季も苦戦。17~18年に13連敗を喫したマツダスタジアムでは、今季2勝5敗1分けとなった。

 原監督は「2点で逃げ切るということは簡単じゃないね」と相手の倍となる10安打を放つも、3回2死満塁や5回1死満塁で一本が出なかった打線の奮起を求めた。マジック点灯は最短で25日。「いずれにしても、もうちょっと打たないと駄目。また明日は明日」。投手陣は責めず、帰りのバスに乗り込んだ。(青森 正宣)

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