ロッテ 三家、プロ初本塁打に喜び「打った感触がないような感じ」

[ 2019年7月21日 15:04 ]

パ・リーグ   日本ハム―ロッテ ( 2019年7月21日    札幌ドーム )

<日・ロ17>1回2死一、三塁、3点本塁打を放つ三家(撮影・高橋茂夫)
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 初回4点を先制し、なお2死一、三塁。ロッテ3年目・三家にうれしいプロ初本塁打となる1号3ランが飛び出した。

 「打った感触がないような感じでした。とにかく夢中で走りました。お客さんの歓声でスタンドに入ったのが分かりました。初ホームランは本当にうれしい」

 市和歌山から2011年育成ドラフト4位で広島に指名された。1年目の秋に右膝を故障し、2年目の13年には戦力外通告を受けた。ただ、野球を断念することができず、12球団合同トライアウトで不合格になった後、独立リーグでプレー。16年11月にはロッテの入団テストに合格し、プロ野球界へ復帰した苦労人だ。

 札幌ドームは2年越しの10連敗で迎えたこの日、角中が試合前練習中に上半身の故障でスタメンから外れた。その角中がかつて背負った背番号61をつける代役が見事、その穴を埋めて見せた。

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