阪神 攻守に“ミス”で引き分け挟んで6連敗 貯金尽きる

[ 2019年6月20日 21:18 ]

交流戦   阪神2―3楽天 ( 2019年6月20日    甲子園 )

<神・楽>5回、無死一塁、辰己の飛球を落とす近本(撮影・成瀬 徹)
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 阪神が楽天に2―3で敗戦。引き分けを挟んで6連敗となった。

 攻守にミスが出てしまった。守備にほころびが生じたのは2―0の5回。先頭・ウィーラーのゴロに一塁手の原口がバウンドを合わせられず、ボールがグラブの下を抜けていって出塁を許すと、続く辰己の飛球を中堅・近本が追い付きながらも落球。まさかの2連続失策により生まれたピンチは1死満塁まで拡大し、先発の高橋遥が茂木に2点適時打を浴びた。

 7回に勝ち越されたあと、1点を追う8回の攻撃でも“ミス”が出た。無死一、三塁と絶好のチャンス作るも、近本が放った高いバウンドのゴロに三塁走者の木浪がスタートを切れず。続く糸原の打席間に矢野監督は江越を代走に送り、ベンチに下がった木浪に口頭で指導を行った。結局、その後も得点を奪えず。絶好機を逃したことが響き、そのまま敗れた。

 引き分けをはさんで6連敗。ついに貯金は尽き、勝率5割に戻ってしまった。

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