オルティス氏は人違いで銃撃された? ドミニカ共和国の捜査当局が新たな事実を公表

[ 2019年6月20日 11:30 ]

主犯格のゴメス容疑者の写真を公表するドミニカ共和国のバウティスタ警察庁長官(AP)
Photo By AP

 大リーグ元レッドソックスのスラッガー、デービッド・オルティス氏(43)が背後から銃で撃たれた事件に関して、ドミニカ共和国の検察と警察当局が19日になって「銃撃犯が標的を間違えた」とする捜査結果を明らかにした。

 それによれば主犯はメキシコのギャング組織と関係しているビクトル・ユーゴ・ゴメス容疑者で、“暗殺”を米国から指示。ただし標的にしていたのはドミニカ共和国で自動車修理業を営んでいるいとこのシクスト・デビッド・フェルナンデス氏で、実行犯となったロルフィー・フェレイラ容疑者がテーブルでフェルナンデス氏の隣に座っていた友人でもあるオルティス氏を間違って撃ってしまったと結論づけた。

 事件は今月9日にドミニカ共和国のサント・ドミンゴ市内のナイトクラブで発生。腰を撃たれたオルティス氏はその後、米ボストンの病院に搬送されてまだ入院中。ドミニカ共和国の警察当局は犯行に関わった計11人をすでに逮捕している。

続きを表示

「第101回全国高校野球選手権大会 各地区結果」特集記事

「第90回(2019年)都市対抗野球大会」特集記事

2019年6月20日のニュース