ロッテ 悔やまれる9回の走塁…大塚コーチ反省「また、勉強します」

[ 2019年6月20日 22:34 ]

交流戦   広島7―6ロッテ ( 2019年6月20日    マツダ )

<広・ロ>9回表2死二、三塁、藤岡は左前に適時打を放つ(撮影・奥 調)
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 思い切れなかった。0―6から7回に4点、8回に1点返した9回2死二、三塁だ。ロッテ・藤岡の打球は左前へぽとり落ちる同点打。2死で二塁走者・中村奨も当然、スタートを切っていたが、左翼・西川が極端な前進守備で三塁の大塚外野守備走塁コーチはストップの指示だった。

 結果的に送球は一塁側へそれ、ギャンブル気味でも回していれば勝ち越した可能性が高かっただけに「二塁走者に帰ってきてほしかった」と井口監督は無念の表情。大塚コーチは「タイミングはストップだと思った。結果、送球がそれたので。また、勉強します」と反省の弁を語った。

 勝ち越せば6点差の大逆転で対広島3連勝と勢いに乗れるはずだったが、その裏に今季3度目のサヨナラ負けを喫し、首位・楽天とのゲーム差は今季最大の7まで広がった。

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