今季初登板の巨人・高田 ボール先行で4回3失点 プロ初勝利お預け

[ 2019年6月20日 05:30 ]

交流戦   巨人3-4オリックス ( 2019年6月19日    東京D )

2回1死一、三塁のピンチに汗を拭う高田(撮影・尾崎 有希)
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 「17分の12」という数字が物語る。今季初登板の巨人・高田はボール先行に苦しみ、4回3失点降板。原監督は「力の半分ぐらいしか出していないと思う」と分析した。

 申告敬遠の1人を除くと対戦は17打者。12人の初球にボール球を投じ、2四球ながら5人が3ボールまでいった。3年目右腕は「完璧なボールを求めすぎて大胆な投球ができなかった。自分の中で戦ってしまった」。開幕前に2軍落ちしながらはい上がり、つかんだ1年ぶり2度目の先発。最速151キロの直球で押した一方、変化球は制球が定まらず「カウント不利の状況にしてしまったことが一番の反省」と話した。

 出場選手登録を抹消され、代わって大竹が中継ぎ要員で昇格するが、高田は7月2日からの9連戦中に先発する見込み。三度目の正直でプロ初勝利を目指す。(神田 佑)

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