侍ジャパン・稲葉監督 阪神・高橋遥を高評価「長打を打たれないのは魅力的」

[ 2019年6月20日 22:13 ]

交流戦   阪神2―3楽天 ( 2019年6月20日    甲子園 )

<神・楽>阪神先発の高橋遥(撮影・北條 貴史)
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)が視察し、先発した大卒2年目左腕・高橋遥人投手(23)を代表候補の一人と認めた。

 6回2/3を8安打3失点(自責点1)、8三振1四球と好投しながら、2敗目(1勝)を喫した。だが稲葉監督は、フライアウトが3回の太田の一つだけだった投球内容を評価した。

 「ゴロアウトが取れる投手。今日もヒットは全部単打だった。長打を打たれない、というのは非常に魅力的だなと」

 高橋遥は150キロに迫る直球と、ともに140キロ近いカットボールとツーシームのコンビネーションが武器。直球に近い球速・軌道から、手元で変化するため、打者を幻惑し、芯を外して打ち取ることができる。

 「右打者、左打者ともに、何というか嫌らしさと言いますか。(捕手の)梅野選手もうまくリードしていた」と稲葉監督。代表には左腕が多く必要と常々声にしてきた。建山投手コーチと並んで視察し「今日も建山コーチと“ジャパンに入るなら、どこで使っていくか”という話もしながら、見させていただいた」と振り返った。

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