大谷、無安打で自己タイ月間7発お預け カットボールに苦戦

[ 2019年6月20日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス3―1ブルージェイズ ( 2019年6月18日    トロント )

ブルージェイズ戦の初回、遊ゴロに倒れるエンゼルス・大谷
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 エンゼルス・大谷は4打数無安打に終わり、3試合ぶりに快音が聞かれなかった。相手先発は初対戦で17年WBCのMVP右腕ストローマン。ブラッド・オースマス監督が「カットボールとスライダーが良い」が話したように、カットボール主体の配球に苦戦した。4回無死一塁で投ゴロ併殺打に倒れるなど外野まで飛ばず。

 前日に9号を放つなど6月は6本塁打。昨年9月に記録した月間最多7本塁打にあと1に迫っていたが、2試合連発とはならなかった。(柳原 直之)

 ≪軽めに30球投げる≫大谷は試合前に13日ぶりにキャッチボールを行い、最長60フィート(約18メートル)の距離から30球を軽めに投げた。オースマス監督は「これまでも7日間くらい投げない時があった。スケジュール通り」と説明。順調なら、来月9日(日本時間10日)の球宴前にマウンドからの投球練習を開始するとみられる。

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