中日“2度打ち疑惑”意見書にNPBから回答「2度当たっているように見えた」

[ 2019年6月20日 18:22 ]

19日の西武戦の9回表無死一塁、外崎の送りバントで、リクエストを要求するも認められず森球審に抗議する与田監督(撮影・椎名 航)
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 中日は20日、19日の西武戦(ナゴヤドーム)での「2度打ち」疑惑について、NPBに提出していた意見書に回答があったことを発表した。

 杵渕セ・リーグ統括、友寄審判長が当該プレーをビデオで検証した結果、「バットに2度当たっているようには見えた」とあったという。

 ただ、「審判団は現行のリプレー検証のルールに沿って判断をしている」とも記されていた。

 その上で「審判団が疑念を抱いた場合は本塁打の判定に限ってリプレー検証ができるというルールについては問題になった当該プレーを含めて、重要な課題として12球団の意見も踏まえ検討します」という回答内容だった。

 中日はこの回答を持って今回の件を終わりにするとした。

 問題のプレーは19日の西武戦、2―2の9回無死一塁で外崎が送りバントを試みたが、バットに2度、打球が当たったとして与田監督が審判団と協議。だが、審判団は「2度打ち」を否定し、リクエストの対象外プレーだったため、リプレー検証を行うことができず、1死二塁で試合が再開した。

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