ソフトB甲斐野 汚名返上のプロ初セーブ

[ 2019年6月20日 23:16 ]

交流戦   ソフトバンク6―5ヤクルト ( 2019年6月20日    神宮 )

プロ初セーブの甲斐野(右)は工藤監督と笑顔でハイタッチ(撮影・村上 大輔)
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 ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央(22)が汚名返上のプロ初セーブだ。

 1点差の9回に登板。1死から山田哲、山崎を154キロ直球で連続三振に斬った。

 「良かった。緊張しました。1回目は失敗したけど、森さんから連絡もらって…。気持ちの持ちようとかですね」。右上腕部のハリで出場選手登録を抹消された守護神・森の代役として「臨時ストッパー」に抜擢。しかし18日のヤクルト戦で3点リードの9回に登板も、押し出し四球を献上するなど1安打3四球で嘉弥真にラストを託した。

 「きょうは1点差だから割り切れた。これで森さんにバカにされずに済みますね」。

 試合後はウイニングボールをスタンド観戦していた神奈川県在住の兄・祐大(ゆうた)さん(31)に笑顔で投げ入れた。
 チームも内川聖一内野手(36)の1試合2発などで辛勝。交流戦首位を死守した。

 きょう21日からは2年ぶり8度目の交流戦優勝をかけて同2位・巨人と直接対決。V賞金3000万円独り占めをかけ、初戦はエース千賀滉大投手(26)が先発する。

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