オリックス・成瀬 移籍後初登板も3回途中4失点KO 3年ぶり勝利ならず

[ 2019年5月4日 15:29 ]

パ・リーグ   オリックス―ソフトバンク ( 2019年5月4日    ヤフオクD )

<ソ・オ>3回途中降板する成瀬(撮影・岡田 丈靖)
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 移籍後初登板となったオリックスの成瀬が、ソフトバンク打線にKOをくらった。

 初回、2死一、二塁から、松田、グラシアルに連続適時打を浴びて2失点。2回は2安打を浴びながらも何とか無失点で切り抜けたが、3回先頭のデスパイネに四球を与えると、続く松田に左中間を破る適時二塁打。さらにグラシアルに二塁への内野安打を浴びて、無死一、三塁となったところで、ベンチから西村監督が出て交代を告げた。

 2番手で登板した吉田一が内川に犠飛を許して、成瀬は3回途中4失点。「自分らしい投球ができず、悔しいです。少しでも長いイニングを、と思っていましたが、早い回でマウンドを下りてしまい、チームに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と肩を落とした。

 成瀬は昨季限りでヤクルトから戦力外通告を受け、今春のキャンプでオリックスの入団テストに合格。その後、右ハムストリングの肉離れで離脱するなど開幕は2軍で迎えたが、回復したことで先発チャンスを勝ち取った。「せっかくチャンスを頂いたし、何とか監督の期待に応えたい」と抱負を口にしていたものの、16年7月8日の中日戦以来の白星とはならなかった。

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