ソフトB・千賀 連続2桁奪三振記録ストップに「今日はそういう日かな」

[ 2019年5月4日 18:14 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―0オリックス ( 2019年5月4日    ヤフオクD )

<ソ・オ7>ソフトバンク先発・千賀(撮影・岡田 丈靖)
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 首位ソフトバンクが先発・千賀の7回3安打無失点9奪三振の好投で最下位のオリックスに完勝して3連勝を飾った。千賀は今季3勝目。

 約1カ月ぶりの本拠地のマウンドに「普段と変わらずに、普通の気持ちで入りました」と話した千賀。初回、2回には二塁までランナーが進むピンチもあったが三振で切り抜けた。「いい形になった。ピンチになったら(三振)狙っているので取れて良かったです」と胸を張った。

 チームは初回に2点を先制し、3回までに4点リード。「先制しましたし、楽な気持ちで投げることができました。しっかりと拓也もしっかりリードしてくれましたし、野手の方も守ってくれたので、いい内容だったなと思います」と充実感をのぞかせた。

 千賀はこの日の奪三振は9となり、前回登板まで続いていた連続2桁三振記録は4でストップ。この試合で2桁奪三振を記録すれば、09年の杉内に並ぶ球団タイ記録だった。惜しくもあと1つ届かなったことに「(意識は)ありましたし、追い込んでいてもなかなか取れなかった。今日はそういう日かなと」と苦笑した。

 それでも、3勝目を挙げ、令和1勝目。千賀は「平成ぐらいいい時代にしたいです」と話し、集まった多くのファンに「まだ頑張ります」と力を込めた。

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