西武 メッツとパートナーシップ契約 今後は「チーム強化」と「事業」の両面で連携へ

[ 2019年5月4日 13:08 ]

パートナーシップ契約の会見を行った、左から渡辺氏、ベアード氏、、居郷氏
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 西武が4日、メジャーリーグのニューヨーク・メッツとパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

 西武の戦略テーマに基づいて行うもので、今後「チーム・育成の強化」では、スカウティング方法やデータ分析方法の知識を共有するだけでなく、コーチやスタッフをメッツに派遣することなどを行い、選手育成のノウハウを学ぶ。また、「ボールパーク化と施設活用」および「野球・スポーツの振興強化」では、マーケティングなどに関する情報、野球を通じたスポーツ振興に関するノウハウを共有するなどビジネス面での活用もする。

 西武の居郷肇社長は「ニューヨーク・メッツとパートナーシップ契約を締結できることを大変うれしく思っております。この締結により、毎年ファンの皆さまと秋には喜びを分かち合うことができるきっかけになると確信しております」とコメント。

 一方、メッツのアラード・ベアードGM補佐は「メッツとライオンズの双方がチャンピオンチームを目指す上での助けになると考えております」とコメントした。

 また、西武の渡辺久信GMも「パートナーシップ契約を締結することで今後コーチやスタッフの成長にもつながり、毎年優勝争いができるチームになると強く期待しています」とした。

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