日本航空石川が北信越大会出場 主将・北島が決勝3ラン 決勝は星稜と

[ 2019年5月4日 15:27 ]

第140回北信越地区高等学校野球大会 準決勝    日本航空石川4―1鵬学園 ( 2019年5月4日    石川県立 )

 日本航空石川が1―1で迎えた8回2死一、二塁から主将・北島が決勝の3ランを放ち、北信越大会出場を決めた。

 今秋ドラフト候補右腕の重吉翼投手(3年)は6回から救援登板。8回には3者連続三振を奪うなど、最速145キロの直球を軸に4回0封でチームに流れを呼び込んだ。北島の3ランには「あの場面で打ってくれたのはなかなか奇跡的なこと。キャプテンとして人一倍練習しているし、ここぞという時に打ってくれる」と信頼を口にした。

 自身の投球については「万全というわけではなかったけど、力だけでいかずにコースを狙って投げられた。点を取られなかったことが一番」と振り返った。4月29日の3回戦では完投。準々決勝でも5回2/3を投げ、この日も4回0封と大車輪の活躍だが、中村隆監督(35)は「そんなに球数は投げていないので、疲れてもらったら困る」と引き続きエースとしての働きを期待。

 決勝は星稜との対戦が決まり「星稜に勝つためにやってますから、夏の前にどれだけ成長したか、力をぶつけられるいい機会」と話し、重吉も「星稜だからといって今までと違うことをするわけではないけど、チャレンジャーとして冬の間やってきたことを出せたら」と意気込んだ。

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