法大・安本、4戦連発も敗戦に笑顔なし

[ 2019年5月4日 14:49 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第4週第1日 1回戦   立大3―2法大 ( 2019年5月4日    神宮 )

 「みどりの日」にちなんで神宮球場のスコアボードが緑色で統一された4日、法大の安本竜二内野手(4年、静岡)が4試合連続本塁打の快挙を達成した。

 2点を追う6回、先頭の安本は左腕・田中誠の2球目の外角チェンジアップを拾うように左翼席に運んだ。平成から令和にかけて元号をまたいでの4試合連発。「打った瞬間はまさか入るとは思わなかった。途中で(打球が)伸びてくれたので入っちゃえと。連続本塁打なんて、人から言われたりするのでその意識を消し去って、その打席に集中して入ってます」と17年秋に慶大・岩見(現楽天)がマークした5試合連続以来の一発を振り返った。

 この一発で1点差となり、なお無死一、三塁の好機を築いたが外野フライすら打てずそのまま敗戦。安本に笑顔はなかった。「最悪、ボクが打てなくてもチームが勝てばいい。あすも本塁打を意識せず集中して打席に入ります」と巻き返しを誓っていた。

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