阪神・近本、守備で貢献 連続安打は「13」でストップも

[ 2019年5月4日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2―1DeNA ( 2019年5月3日    甲子園 )

9回、筒香の打球を処理し、中継へ送球する近本(撮影・後藤 正志)
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 期待された阪神・近本のバットから最後まで快音は生まれなかった。3回1死三塁では遊ゴロに終わり5回2死三塁は左飛。10回先頭の5打席目は投ゴロで4月18日ヤクルト戦から始まった連続試合安打は「13」で、ひとまずストップした。

 「2打席目と3打席目で打つことができなかったのが反省点。修正できなかった」

 ただ、守備では勝利に貢献した。9回無死一塁から筒香が放った中堅後方への打球に対し、フェンスいっぱいからジャンプ。つかむことはできなかったが捕球後は素早い動きで中継プレーに。近本―植田―梅野とつないだ、全く無駄のない中継でソトの生還を許さなかった。続くロペスの右中間への打球も一直線で落下点に入って好捕した。

 「(9回の守備は)まだまだです。カットまでしっかり投げられたのはよかった。でも、捕れるなと思ったんで」

 どこまでもどん欲なドラフト1位。連続試合安打も再度、数字を伸ばすことは不可能じゃない。(山本 浩之)

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