渋野は25位で最終日へ 前夜は東京五輪開会式「3年後のパリ五輪には出たいなと思いました」

[ 2021年7月24日 18:07 ]

渋野日向子
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 女子ゴルフの大東建託・いい部屋ネット・レディース(賞金総額1億2000万円、優勝賞金2160万円)は24日午前8時20分から北海道札幌市の滝のCC(6578ヤード、パー72)で第3ラウンドを行った。

 首位に9打差の32位からスタートした国内ツアー復帰2戦目の渋野日向子(22=サントリー)は3バーディー、1ボギーの70で回り、通算4アンダーの25位で3日目を終えた。

 出だしの1番パー4(362ヤード)で6メートルのバーディーパットを2メートルオーバーさせていきなり3パットのボギー。8番パー5(521ヤード)でも1メートルのバーディーパットを外すなどグリーン上で苦しんだが、2週間の隔離明けから11日、4番パー5(527ヤード)では左ラフから約35ヤードの第3打を2・5メートルに寄せてバーディーを奪うなど、実戦の中でショット、アプローチの感覚は戻りつつある。

 「朝からパッティングのタッチが合ってないなあというのはありました。上って下ってのバーディーパットとか、なかなか、タッチを合わせることができなくて。でも分けて見ると、ショットは凄く良くなってきてると思います。あとはパッティングを。バーディー率を上げていきたいと思います」

 前夜の東京五輪開会式はほぼ夢の中。テニスの大坂なおみが聖火リレーの最終ランナーを務めた場面をテレビで見たのを覚えている。畑岡奈紗、稲見萌寧らゴルフ日本代表の入場行進は稲見がアップしたSNSで知ったという。

 「3年後のパリ五輪には出たいなと思いました。一度は日本代表としてオリンピックに出たいという気持ちが強くなりました」

 先月の全米女子プロ選手権終了まで稲見、古江彩佳と最後まで日本代表の椅子を争った。3年後のパリ五輪もモチベーションにさらなるレベルアップを目指す。

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