マウンテンバイク男子・山本 4大会連続五輪、集大成へ父・哲也さん「思い切り走って」

[ 2021年7月24日 05:30 ]

男子マウンテンバイクに出場する山本
Photo By 共同

 自転車のマウンテンバイク男子で4大会連続出場する幕別町出身の山本幸平(35=DREAM SEEKER RACING TEAM)は両親からの激励が力となる。獣医師の父・哲也さん(66)は「リオ五輪が終わって、本人は自国開催を楽しみにしていた。思い切り走ってほしい」と語った。

 山本は幼少期を足寄町、小学4年まで浦幌町で過ごし、その後幕別町で育った。十勝の大自然の中で兄・和弘さんと自転車に夢中となり、哲也さんは「兄弟仲が良く、いつも(自転車で)走っていた」と振り返る。中学3年時に小樽の天狗山でジャパンシリーズを観戦。00年シドニー五輪代表の鈴木雷太氏(現日本代表監督)と出会い、五輪への意識が高まったという。

 26日の静岡・伊豆MTBコースでのレースは有観客で、両親も観戦を予定。山本は東京五輪で一線を退くことを語っており、母・美智子さん(63)は「悔いのないレースをしてほしい」と願いを込めた。

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