自転車ロードレース 観戦自粛呼び掛けも…沿道で「密」発生、大声で「頑張れ!」

[ 2021年7月24日 11:45 ]

東京五輪第2日 自転車 ( 2021年7月24日    武蔵野の森公園~富士スピードウェイ )

<自転車ロードレース・男子>府中の大国魂神社を通過する選手たち(撮影・吉田 剛)
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 男子個人ロードレース(234キロ)がスタートした。新型コロナウイルス感染対策のため、沿道での観戦自粛が呼び掛けられていたが、開始直後から、競技を一目見ようと集まった人たちによる「密状態」が発生。手を振りながら「頑張れ!」などと大声で応援する様子も見られた。

 レースは武蔵野の森公園(東京)から富士スピードウェイ(静岡)まで1都3県をまたぐ、約234キロ行われる。スタート直後の10キロはパレード走行で、東八道路や小金井街道で密となっていた。大会組織委員会は公式サイトで「沿道での観戦については控えていただきますようお願いいたします」と注意喚起。スタート地点の武蔵野の森公園は入場禁止としていた。

 今年1月の箱根駅伝でも沿道での応援自粛を要請していたが、密となっている場所が散見された。今回も公道で人出を減らす難しさを露呈した。

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