自転車男子ロードでカラパスが優勝 エクアドル勢初制覇 日本の新城は35位

[ 2021年7月24日 18:33 ]

東京五輪第2日 自転車ロード男子 ( 2021年7月24日    武蔵野の森公園~富士スピードウェイ=244キロ )

自転車ロードで金メダルを獲得したエクアドルのパラパス(AP)
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 気温29度の中を130選手がスタート。今年のツール・ド・フランスで総合3位となっていたエクアドルのリチャル・カラパス(28)が残り6キロから飛び出して獲得標高(上った高さの合計)が4865メートルという難関コースを制した。フィニッシュ・タイムは6時間6分26秒で、エクアドル勢のこの種目でのメダル獲得は初めて。強豪ひしめくベルギー勢からワウト・ファンアールト(26)が6時間6分33秒で2位。ツール・ド・フランスで2年連続総合優勝を飾っていたスロベニアのタデイ・ポガチャル(22)が同タイムで3位となった。

 2人が出場した日本勢ではロンドン五輪48位、リオデジャネイロ五輪27位の新城幸也(36)は6時間15分38秒で35位。増田成幸(37)は6時間25分16秒で84位だった。なお完走したのは130人中85人だった。

 レースは序盤から南アフリカのニコラス・ドラミニ(25)やギリシャ、ベネズエラ、スロバキア、チェコの計5選手が逃げ集団を形成。メーン集団に一時20分ほどの差をつけた。しかし残り48キロで吸収され、そこからは次々に先頭が入れ替わるデッドヒート。最後は12人のよる争いとなったが、カルパスが土壇場で混戦を制した。

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