柔道・渡名喜が狙うダブル「1」号、6大会連続「第2日にメダル」なるか

[ 2021年7月24日 06:05 ]

渡名喜風南
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 【この数字に注目!】各競技が本格的に始まる24日は午前中に最初のメダリストが生まれる射撃女子エアライフルをはじめ、7競技11種目で決勝が行われる。日本の大会メダル1号はここ5大会連続で開会式翌日の第2日に生まれ、04年アテネ以降は全て柔道の最軽量級選手がゲット。金メダル1号は前回16年リオデジャネイロ大会で競泳男子400メートル個人メドレーの萩野公介が達成したが、それまでの5大会は全て柔道だった。

 24日は女子48キロ級に渡名喜風南、男子60キロ級に高藤直寿が出場。ともに金を狙える実力者だ。柔道は近年女子決勝が先に行われ、04年まで男子60キロ級3連覇の野村忠宏はどちらの「1号」にもなっていない。渡名喜が04年同階級の谷亮子以来の「ダブル1号」達成に最も近いといえる。

 重量挙げ女子49キロ級には、三宅宏実が出場する。前回東京開催の64年は、伯父の義信が同男子フェザー級で金メダル1号。68年メキシコは父の義行が銅、連覇の義信と兄弟でメダル1号となった。父らに続く快挙を果たせば、自身3大会連続メダルの快挙にもなる。

 日本が夏季大会で獲得したメダルは通算441個、冬季大会は58個。日本の今大会1号は、通算500個目のメモリアルでもある。

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