金メダルでかなえたい、桃田賢斗アリーナ設立 後進育成&バド普及へ夢プラン「自分の体育館造りたい」

[ 2021年7月24日 05:30 ]

桃田賢斗
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 バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(26=NTT東日本)は、壮大な夢を胸に秘めて初の五輪の舞台に臨む。将来的には「桃田賢斗アリーナ」設立を目指し、後進の育成や普及に携わることを決めている。

 今後、本格的な検討を進めるが、日本男子初の金メダル獲得はバドミントンの裾野を広げる大きなチャンス。

 「子供たち、ジュニア選手の育成に携わりたい。自分の体育館を造りたい」。

 交通事故による手術中にはバドミントン教室を行った子供たちから手紙が届いた。「いろいろな人に支えられてここまで来られた」。まずは自分が輝く姿を示し、アリーナ設立で恩返しする。

 1次リーグ初戦は25日午後6時。世界ランキング88位のティモシー・ラム(米国)と対戦する。「初心を忘れずにプレーする。自分の信念を貫きたい」。感謝の思いを込める五輪舞台。そこには、無限の“金脈”も眠っている。

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