バスケ女子 27日初戦、町田&長岡&東藤恩師、札幌山の手高・上島コーチ「それぞれ自分のプレーを」

[ 2021年7月24日 05:30 ]

選手たちを指導する上島コーチ
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 27日初戦のバスケットボール女子代表には札幌山の手高出身の3人、PG町田瑠唯(28=富士通)、PF長岡萌映子(27=トヨタ自動車)、SG東藤なな子(20=トヨタ紡織)が選ばれている。3人を育てた同校の上島正光コーチ(77)は「大変うれしい。それぞれが自分のプレーをしてくれれば」と話した。

 町田と長岡は10年全国3冠(総体、国体、ウインター杯)を達成したメンバー。町田は司令塔で主将を務めた。「ゲームコントロールや味方を使うことが抜群にうまい。派手さはないが、体の使い方がしなやか。スッと動いて忍者みたい。あれだけの選手はなかなか出ない」と上島コーチ。長岡については10年ウインター杯決勝の中村学園女戦で50得点を挙げた印象が強く「点を取ることに関しては凄かった。最初は何もできず、高校3年間で一番伸びたのは、あの子。1週間ごとに伸びた」と振り返る。

 東藤は3年時のU18女子アジア選手権で日本の準優勝に貢献。上島コーチは「環境によってどんどん育っていく」選手だと話し、20歳での選出に「よく入った」と感慨深げだ。

 将来の五輪代表を目指すPG森岡ほのか主将(2年)にとって3人は良き手本。「先輩たちはディフェンスやリバウンドで粘り強く最後まで頑張る。メダルを獲ってほしい」と願った。

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