各国個性豊かな行進 今や“風物詩”上半身裸、おじぎ…ノーマスクも

[ 2021年7月24日 05:30 ]

東京五輪 開会式 ( 2021年7月23日    国立競技場 )

選手たちの入場行進が終わり花火が上がる(撮影・会津 智海)
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 時世が色濃く出た選手入場となった。ほとんどの選手がマスクを着けていたものの、キルギスとタジキスタンの選手団の多くは着用せずに行進。他の選手団の中にも一部にマスクを顎まで下ろしている選手がいた。アルゼンチン選手団はマスクはしていたものの、肩を組み「密」状態で跳びはねていた。

 トンガの旗手を務めたテコンドー男子のタウファトフアはマスク着用のまま、今や風物詩といえる行進を披露。リオ五輪、ノルディックスキー距離で出場した平昌五輪と同じように、オイルを塗って輝く裸の上半身を誇示するように力強く歩いた。

 アイルランド選手団は入場時に立ち止まり、全員で頭を下げて「おじぎ」をした。選手を出迎えた演者もとっさに返礼するほほ笑ましい“交流”となった。

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