3決挑むテコンドー・山田 中継解説の兄はこらえきれず絶叫応援 ネット上「胸熱」「なんか泣けた」

[ 2021年7月24日 17:14 ]

準決勝で山田美諭(左)は敗れる(ロイター)

 テコンドー女子49キロ級の山田美諭(27=城北信用金庫)が準決勝で、世界ランキング1位のパニパク・ウォンパタナキト(タイ)に11ー34で敗れた。テコンドーでは、2000年のシドニー五輪、女子67キロ級で岡本依子が銅メダルを獲得したのみ。メダルをかけ、3位決定戦に臨む。

 テレビ中継では、兄で、元テコンドー日本代表の山田勇磨さん(30)が妹の試合で解説を務めた。

 当初は「山田選手」と呼んで冷静に丁寧な解説をしていたが、試合中はさすがに感情を抑えきれず、技が決まると「よっしゃー!ナイス!」「大丈夫!焦らない!」と叫ぶ場面もあった。美諭は準決勝で敗れ、3位決定戦にまわったが「このあともみなさん応援してあげてください」と呼びかけた。

 ネット上では「兄目線でなんか泣けた」「兄が全力応援で好きすぎた」「こっちまで力入ったわ」「解説と言うよりも、リビングで妹を熱烈応援する兄ちゃん」「楽しくて見てしまった」「そりゃ妹が頑張ってるの冷静には見れんよ」「テニスの松岡修造、サッカーの松木安太郎、今回のテコンドー山田兄」「兄の応援が聞きたくてテコンドー見る」「兄が妹の解説なんて胸熱」などと声が挙がった。

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