女子400メートルリレー4人の結束 酒井「助け合えた」大本「連絡取り合い努力してきた」

[ 2021年7月24日 21:54 ]

東京五輪第2日・競泳女子400メートルリレー予選 ( 2021年7月24日    東京アクアティクスセンター )

<競泳女子4×100メートル自由形リレー予選>レースを終えた池江璃花子(左)は仲間を励ます(撮影・小海途 良幹)
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 競泳日本代表の池江璃花子(21=ルネサンス)が24日の女子400メートルリレー予選に出場。白血病から復帰して挑む2度目の五輪の初戦に臨んだ。

 予選2組の第2コースの日本は、五十嵐千尋、池江、酒井夏海、大本里佳の順番で臨んだ。五十嵐が4位で池江につなぐと、池江は第2泳者として、53秒台の泳ぎでつなぎ、酒井、大本が粘ったが、この組5位の3分36秒20で、全体9位で決勝進出はならなかった。3分36秒17の日本記録に0秒03及ばなかった。

 第1泳者の五十嵐は「チームの最低限の目標は、決勝に残って日本新記録を更新するkと。第1泳者として、いい流れを作ろうと思っていた。53秒(台)出していれば、もうちょっといい流れたと思うと悔しい」と話し、池江は「隣といい勝負をしてきていたので、いい流れでつなぎたかったですけど、最後離されてしまったのが悔しかった。今回目標にしていた予選から日本記録というのも達成できず、すごく悔しい」と明るい笑顔はなかった。

 ただ、4人で結束した道のりは今後の糧になる。酒井は「目標は達成できなかったが、ここにくるまでの過程であったりとか、この4人で色々と助け合えたこともあった」と語り、大本は「4月にこのメンバーが決まってから、たくさん連絡を取り合って、みんなが努力してきた。ここで(目標を)達成できなかったことは本当に悔しいですけど、ここからは、それぞれがチームのために何ができるのかをちゃんと考えて、チーム日本一丸となって戦っていきたい」と話した。

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