女子は香取、吉岡、松島美が日本一 スポニチ後援全農杯全日本卓球選手権

[ 2021年7月24日 05:30 ]

全農杯全日本卓球選手権の表彰式で全農の安田忠孝常務理事から副賞を贈られる松島美空ら
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 「全農杯2021年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)」(スポニチ後援)は23日、兵庫・グリーンアリーナ神戸で第2日の競技を行った。

 前日に続いて女子3部門が実施され、ホープス(小学6年以下)決勝は香取悠珠子(栃木・卓桜会)が新谷莉央(福井・フェニックス)を3―2で下して全国制覇。粘る相手を振り切り「焦ったが、自分に冷静になれと言い聞かせた」と喜びに浸った。バンビ、カブを通じてこれが全国初優勝。「目標は石川佳純選手」という香取は「去年コロナで大会がなくなってモチベーションが下がったが、今年は優勝したいと思った」と笑顔で振り返った。

 カブ(小学4年以下)決勝は吉岡咲(千葉・マイダス)が第1シードの石田心美(福岡・石田卓球N+)を3―1で下し「ドライブが良かった。来年も優勝したい」と喜んだ。

 バンビ(2年以下)決勝は松島美空(京都・田阪卓研)が伊東彩芽(大阪・はばたキッズ)をストレートで圧倒して日本一に輝いた。「とてもうれしい。来年からはカブで優勝したい」と話した。

 表彰式では、大会を特別協賛した全農の安田忠孝常務理事から「東北6県のお米詰合せセット120キロ+国産黒毛和牛1キロ」など豪華な副賞が贈られた。

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