柔道・渡名喜が日本勢メダル1号確定 準決勝で強敵破る 日本勢で夏、冬通じて通算500個目メダル

[ 2021年7月24日 17:35 ]

東京五輪第2日 柔道女子48キロ級 ( 2021年7月24日    日本武道館 )

<柔道・女子48キロ級>試合を前に気持ちを高める渡名喜風南(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 渡名喜風南(パーク24)が準決勝で18、19年世界選手権覇者のダリア・ビロディド(ウクライナ)を寝技による一本勝ちで破り、この後の決勝進出を決めた。

 渡名喜は今大会の全競技を通じて、日本勢で最初のメダル獲得となることが確定。日本勢は初めて参加した1912年ストックホルム五輪以降、冬季大会を含めて、ここまで通算499個のメダルを獲得しており、渡名喜は記念すべき500個目のメダルとなることも決まった。

 日本勢としては、2度目の参加となった20年アントワープ五輪で、テニス男子シングルスで熊谷一弥が銀メダルを獲得し、初めてのメダリストとなった。冬季の初メダルは56年コルティナダンペッツォ五輪のアルペンスキー男子回転で、猪谷千春の銀メダル。これまで夏季441個、冬季58個を獲得してきた。

 499個には36年ベルリン五輪で行われた「芸術」のメダルが含まれる。絵画の藤田隆治と水彩の鈴木朱雀がともに「銅」だった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年7月24日のニュース