萩原聖人　一時入院にネット驚き…「ハギー入院」トレンド入り、Mリーグ復帰戦へ期待の声多数

萩原聖人
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　俳優の萩原聖人（51）が21日までに自身のインスタグラムを更新。体調不良で入院していたことを明かした。

　萩原は4月7日以来3週間ぶりの更新となった。「どーも、ご無沙汰です。セミが始まったりなんやらしているのに、なんの発信も出来ずにごめんなさい」とお詫びからつづり始めた。「実は、少し体調を崩してしまい、しばし病院で療養しておりました」と体調不良で入院していたことを明かした。

　ファンからは「入院されてたんですね。びっくりしました！」「忙し過ぎたのですね。健康が1番大事です。無理なさらずに」「俳優業が忙しいとばかり思ってました」「お仕事って話聞かないから何かあるだろうなとは思っていたけど入院されていたとは…」と驚きの声が挙がった。

　そしてツイッターでも「ハギー入院」がトレンド入り。プロ雀士でもある萩原が所属するMリーグの「TEAM雷電」はセミファイナルに進出している。Mリーグのレギュレーションによって、「TEAM雷電」はファイナルに進出しなければ、最低1名を入れ替えなければならないという状況にある。

　そのため雷電ファンからも「萩原さんがいないと面白くないですから」「ユニバースも応援に熱が入っていると思います。登板も楽しみに待ちます」「リフレッシュして必ずファイナルに雷電ユニバースを一緒に連れていってください。楽しみにしています」「運気もたまっていると思うので、出場時に爆発してくれ」などと期待の声も挙がった。