川谷絵音、新曲に込めた「今の僕ら」　「親から送られてきた。僕と姉」の少年時代写真も反響「歌舞いてる」

川谷絵音
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　ロックバンド「ゲスの極み乙女」「indigo　la　End」などのボーカル・川谷絵音（34）が21日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。少年時代の一枚の写真を公開した。

　川谷は「親から送られてきた。僕と姉。」と投稿し、姉の前でボーダーのシャツを着て、ひょうきんな表情を見せる幼少期の写真を添えた。また、19日には「indigo　la　End」としての新曲「瞳のアドリブ」を配信。「歌も演奏も歌詞も余すとこなく堪能して欲しいです。これが今の僕らです。」とつづり、歌唱する動画もアップした。

　フォロワーからは「おもかげー　かわいい！」「歌舞いてる」「どうみても川谷絵音」「なんとなく絵音さん歌舞伎チック」「お二人似てますね」「やばかわいい」「意外にやっちゃそうな表情」「お姉さん美人」「こんな恋愛したい人生だった、、アドリブ空回り」「えもすぎるすごいほんの一部だけなのに圧倒される」「やっぱり好きです最高すぎます　歌ってる時の表情めっちゃすき」などのコメントが寄せられている。