松岡昌宏　ジャニーズで一番最初にかっこいいと思ったのは意外な？アノ人「これネタみたいに思われる」

TOKIOの松岡昌宏
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　「TOKIO」の松岡昌宏（46）が、11日放送のMCを務めるテレビ東京「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50）に出演し、デビュー当時を振り返った。

　松岡は「僕初めてテレビ出たとか、初めて雑誌出たとか、びっくりしましたよ、自分のツラに。一番最初の写真見たとき、ガク然としましたもん。“鏡で見てる顔とちげえ！”って」とデビュー当時を回想。

　すると、MCのお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉は「僕この番組で松岡さんと仲良くなれたと勝手に思ってるんで、いよいよ言うときが来ました」と口を開き「昔、全然違うじゃないですか、12歳ぐらいのとき」と告げた。

　松岡は「ムチムチですもん、僕。びっくりしました、自分で。“俺こんな顔してるんだ”みたいな」という。「もっとかっこいいと思ってた。自分で鏡で見る顔は自分で作れるから、自分の好きな顔できるじゃん」と話した。

　ジャニーズ事務所に入所すると、かっこいいと感じる先輩がたくさんいたというが、松岡は「これネタみたいに思われるの嫌なんですけど、僕この会社入って一番最初にかっこいいと思ったの城島なんですよ」と照れ笑いした。