腰椎圧迫骨折の松本伊代、夫・ヒロミのYouTubeに“手だけ”出演　ファン安ど「愛が溢れている」

ヒロミ・松本伊代夫妻
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　タレント・ヒロミ（57）が12日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。テレビ番組撮影中にケガをした妻でタレント・松本伊代（57）が“手だけ出演”し、ヒロミの手料理に舌鼓を打つ場面があった。

　松本は、昨年11月24日に行われたTBSのバラエティー「オオカミ少年」の収録で、クイズに不正解すると足元の床が開き、落とし穴に落ちる企画「ソクオチ」に参加。穴に落下した際に腰を痛め、病院で腰椎圧迫骨折で治癒に3カ月を要すると診断された。

　その後、入院を経て現在は自宅で安静状態に。今回ヒロミは「ママが豚汁を食べたいらしくて」といい、手料理の様子を撮影した。松本は「ずっと寝ている」状態のため、顔は伏せられた状態で出演。鏡越しではあるものの、自身の手を使って料理を口にする様子が映し出されており「コクが出てますね!」と絶賛していた。

　視聴者からは「愛が溢れている」「二人のやりとりが本当に素敵、羨ましい」「高級な料理を食べるような動画よりも圧倒的に面白い」「ヒロミさんが伊代さんを見る目がすごく優しいですね」「ヒロミさん。ほんと尊敬します。男が惚れる男です」「夫婦っていいなぁって思える」といったコメントが寄せられていた。