相川七瀬　週刊誌で書かれた女性アーティストとの不仲説の真相「殴り合いをしているって」

相川七瀬
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　歌手の相川七瀬（47）が12日放送のフジテレビ系「なりゆき街道旅」（日曜正午）にゲスト出演。週刊誌に“ライバル”とされたアーティストとの本当の関係について語った。

　「ハナコ」岡部大から「ライバル視していたのは？」との質問をぶつけられ、「周りにライバルに仕立てられたことはあります」と相川。「PUFFYとか、一時期不仲説とか流されてしまって。週刊誌に、私と（吉村）由美ちゃんが殴り合いをしているって出たこともあって」と明かした。

　秋山寛貴から「殴り合ってないんですよね？」と確認されると、相川は「話したこともないに、殴り合えないじゃないですか」と苦笑。当時は「同じ番組に出て“おはようございます”って言ってたぐらい」とあいさつする程度の関係でしかなかったといい、「そのあとに“あんな記事出て、見ました？”みたいな感じで“面白いですね！”みたいな感じで、だんだん（仲良くなった）」と笑った。