丸山桂里奈　「私の生みの親」赤ちゃんのエコー写真を送りつける超大物芸能人「こんな娘、産んだ覚えない」

元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈
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　第1子妊娠中の元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈（39）が16日放送のフジテレビ系「ホンマでっか！？TV」（水曜後9・00）に出演。番組MCの明石家さんま（67）について自身の“産みの親”だと思っていると明かし、困惑させた。

　この日は「おそうじ苦手芸能人　集団人生相談」と題して放送され、その1人として丸山も出演。掃除機をかけた後にごみを捨てるのが大変という話が出る中、丸山も「（掃除機を）開けるときに逆開けて全部落ちちゃう」と“らしい”主張をし、笑わせた。

　そんな中、さんまから「何カ月？」との質問が。丸山が「今、6カ月です」と明かすと、さんまは「エコー写真、送ってくれましたけど…」とおなかの赤ちゃんのエコー写真をさんまに送りつけていることが発覚。苦笑しつつ、「子どもの成長を俺のところに送ってくるの」と困惑していることを明かした。

　「EXIT」のりんたろー。が「関係ないでしょ？」とツッコむと、丸山は「私の産みの親というか…」と主張。この言葉には、さんまも「俺が？」とあ然。丸山は「実際、私のお父さんではないんですけど…」と続けると、「ブラックマヨネーズ」小杉竜一も「育ての親やろ！」とツッコミ。それでも丸山は「サッカーをやめてから、バラエティーの世界に出てきた時の産んでくれた」と譲らず。さんまからは「こんな娘、産んだ覚えない」と返され、スタジオを笑わせた。