フジ山崎夕貴アナ　メールの返信時間をめぐり会社の先輩から怒られた過去「夜中の12時ぐらいに…」

フジテレビの山崎夕貴アナウンサー
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　フジテレビの山崎夕貴アナウンサー（35）は17日、MCを務める同局の「ポップUP！」（月～金曜前11・45）に生出演。メールの返信時間に同局の先輩に怒られた過去を明かした。

　「もやもやチャット」のコーナーで、俳優の鈴鹿央士からの「LINEの返信のタイミングがモヤモヤする」というテーマでトークをする中、木曜パーソナリティーの高嶋政宏は「海外の友だちが多いので、時差でバンバンくるので、時間はあまり考えたことなかったです。（返信の時間なんか気に）するわけない。LINEだよ、自由に打って、自由に見て、気が向いたら返信したり、打ったりするもの。気にしてどうするんですか、時間」ときっぱり。「アルコ＆ピース」の酒井健太が「相手による。先輩だったらすぐに返さないと！って思うけど」と話すと、平子祐希も「若手の頃、人数に限りのあるオーディションとか、早い者勝ちの返信だったりもした時もあったので“すぐ返さないとな！”っていう癖がついている」と話した。

　山崎アナは「夜中に気づいちゃって、その時でもすぐ返しますか？」との質問に、平子が「先輩によるけどな」ともらすと、先輩も「先輩のランクにもよりますから」と本音もポロリ。そんな中、山崎アナは「LINEの前のメールの時は朝早い仕事をしている先輩に対して、お食事会のお誘いの連絡を受けたので、夜中の12時ぐらいに返信しちゃったんですよ。そしたら、次の日、怒られました。やっぱりこういう時間に返すべきじゃないよ！って、言われて」とぶっちゃけた。

　これにスタジオからは「えー－！」と驚きの声。高嶋は「誰、誰？」と食いつくと、山崎アナは「言えないですけど」と相手については明言しなかったが、「やっぱり常識の範囲内で、時間を気にして返さないといけないんだっていうのはその時（学んだ）」と明かした。