バナナマン・設楽「これで食べると永遠に食べられる」ライブの稽古中に作る簡単“アレンジ鍋”を紹介

「バナナマン」設楽統
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　お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統（49）が17日、司会を務めるフジテレビ「ノンストップ」（月～金曜前9・50）で「稽古中に食べるもの」を明かした。

　番組が視聴者からの「冬の訪れを感じるのは、主人が湯豆腐を食べたいと言い出したときです」というメッセージを紹介すると、設楽は「湯豆腐って子供のとき“今日湯豆腐”って言われたら超ガッカリしてたんですよ。おかずにならない」と振り返り、「あるときから湯豆腐大好きになっちゃって。なんで美味いんですかねあんなに」とコメント。

　さらに「簡単だから湯豆腐のアレンジ鍋やるんですけど、湯豆腐とネギとか豚バラを、生姜をヤマほどすって」「花鰹と生姜をドバドバってやって生醤油かけて。食べていくと段々水分で（醤油が）薄まってくるんで、これで食べると永遠に食べられるんですよ」と紹介し「バナナマンのライブの稽古中とかにもそうやって稽古場で作って食べるんですよ」と語った。