里田まい　幼い頃履いた草履を娘へ　「まいちゃん　冬ぞうり」の文字書き手に「グッと」　「素敵」の声

里田まい
Photo By スポニチ

　タレントの里田まい（37）が13日、自身のインスタグラムを更新。自身が幼い頃に履いた草履を披露した。

　「母が、私が小さい頃履いていた『ぞうり』を送ってくれた。娘にそろそろ、履けるのでは？と。懐かしいなぁ！幼い頃の記憶に、これを履いていたこと覚えているような」と赤い草履と外箱の画像を投稿した。「そして中にこんな懐かしいものも。じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり～」と、箱の裏に貼られたNHKEテレ「おかあさんといっしょ」のかつてのキャラクターシールを懐かしんだ。さらに箱の外には「まいちゃん　冬ぞうり」の文字が。「これ書いたの、私の祖母だ。字を見るだけで、グッとくるな」と祖母に思いを馳せた。

　フォロワーからは「代々受け継ぐまいさん冬ぞうりだー！！すごい。世界で一番素敵な冬ぞうり！！涙涙」「大切に保存されてたんですね」「温かいエピソード」「おばあちゃんの字はグッとくる」「素敵な思い出の詰まった草履本当に素敵です」などと投稿が相次いだ。