多部未華子　アロマキャンドルの独特な使い方明かす「焼き肉食べ終わって…」

多部未華子
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　女優の多部未華子（33）が13日放送のフジテレビ系「なりゆき街道旅」（日曜正午）に出演。「アロマキャンドルの使い方」について話す場面があった。

　番組は、タレントたちが全国の街道を訪れる、台本も筋書きもない“なりゆき任せ”の旅。ルールは「街道を旅する」ただそれだけの、寄り道し放題、ハプニング上等の旅番組になっている。この日は、お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑、「ますだおかだ」の岡田圭右と多部らが自由が丘でキャンドル作りやショッピングを楽しんだ。

　キャンドル作りへ向かう途中の車内で澤部は、「この番組でキャンドル・ジュンさんのお店に行って、イメージ伝えて作ってくれたんですよね、オリジナルのを。それをいつ火を灯せばいいんだろうっていうっていう…」「置いてるだけでもインテリアになるくらいすごいんで、置いてますけどいつ火を灯せばっていうのが分からない」と打ち明けた。

　これに対し多部は「いつでも…部屋を暗くしたときに」と助言。自身のキャンドルの使い方に関しては、「リビングでたまに焼き肉食べ終わって、家で窓開けて閉めてちょっと臭いを一回リセットしようみたいなとき…」と明かすと、澤部から「消臭的な意味でアロマキャンドル使わないけどね普通」とツッコミが入った。